医療関連の新着情報です。
名古屋市緑区役所民生子ども課様からのご依頼で、弊社 共同メディア(有)にて制作しました「緑区ラク楽子育てガイド」が3月中旬より名古屋市緑区各所で配布されます。
「緑区ラク楽子育てガイド」 〜 子育て情報がこの地図1枚に満載
学区がわかりやすく色分けされ、最寄りの保育園や幼稚園、子育てをする親同士の集いの場、医療機関の場所や連絡先など子育てに役立つ区内の情報が満載です。
3月中旬から保健所・徳重分室での乳幼児健康診査にお越しいただいた方を対象にお渡しするほか、区役所民生子ども課(2階21番窓口)や子育てイベントなどで配布します。
詳しい情報は、こちら
●名古屋市緑区役所民生子ども課
電話:052-625-3961/FAX:052-621-6858
民間の力を活用し、医療サービスの向上などを図るため、指定管理者制度を導入します。
市立緑市民病院は4月から医療法人純正会によって運営されます。
・診療科の拡充
現在の、
内科・呼吸器内科・循環器内科・消化器内科・外科・整形外科・小児科・皮膚科・
泌尿器科・婦人科・眼科・耳鼻いんこう科・リハビリテーション科・放射線科
に加え、新しく
消化器外科・小児外科・脳神経外科・麻酔科・病理診断科
が増えます
・診療時間の拡大
現在の
月曜〜金曜日 午前9:00〜正午
に加え、内科・外科を中心に、
月曜〜金曜日 午後4:00〜7:00
土曜日 午前9:00〜正午
も診療します。
また、4月からは急患の方については診療時間にかかわらず対応します。
・設備の更新
指定管理者への移行に合わせて病院の外来などの改修を行うとともに、
MRI(磁気共鳴画像蔵置)などの検査装置についても更新します。
・市立病院であることに変わりはありません
病院の運営は医療法人純正会が行いますが、今後も市立病院として市病院局が責任を持って
病院の運営状況を点検し、適切な管理運営の確保に努めていきます。
●名古屋市立緑市民病院
名古屋市緑区潮見が丘1-77
電話:052-892-1331/FAX:052-892-6975
●名古屋市病院局経営企画室
電話:052-972-3337/FAX:052-972-3381
平成24年4月1日以降に高額な外来診療を受けた場合、病院・薬局等で自己負担限度額まで支払えばよい制度です。
※ 自己負担限度額は世帯の状況に応じて異なります。
【対象となる方】
ひと月(月の初日から末日)に同じ病院・薬局などで外来診療を受け、その支払いが自己負担限度額を超える方
※ 同じ病院でも、医科と歯科は別計算となります。
※ 保険料に未納がある世帯の方は、ご利用いただけない場合があります。
【注意事項】
・すでに入院用の認定証をお持ちの方は、お手持ちの認定証に記載された有効期限までは、
4月1日から外来診療でもご利用いただけますので、改めて交付申請をしていただく必要はありません。
・2つ以上の病院・薬局などでの支払いを合わせて初めて自己負担限度額を超えるような場合は
この制度の対象となりません。
超えた額は、これまで通りご加入の健康保険から後日払い戻されます。
・認定証の交付申請をせずに病院・薬局等で外来診療を受けた場合でも、自己負担限度額を超えた分は
ご加入の健康保険から後日払い戻されます。
したがって、認定証の交付申請は必須ではありません。
・認定証の交付申請は平成24年3月1日からです。
・国民健康保険・後期高齢者医療以外の健康保険にご加入の方は、ご加入の健康保険の窓口へお問い合わせください。
●健康福祉局保険年金課
電話:052-972-2567/FAX:052-972-4148
●健康福祉局医療福祉課
電話:052-972-2573/FAX:052-972-4148
詳しい情報は、こちら
3/25(日)午後1:30〜4:00名古屋市立大学病院病棟・中央診療棟3階大ホール(名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄1)
対象は腎臓病患者とその家族。
当日先着300人、無料
●名古屋市立大学医学研究科
電話:052-853-8221
詳しい情報は、こちら
3/18(日)午後1:00〜2:35 名古屋市教育センター(名古屋市熱田区神宮3-6-14)
講師は同大学特任教授の斉藤勝裕さん。
先着800人、無料
申込み:3/12(月)午前9:00〜電話・FAX・Eメール(講座名も記入)で同大学事務局学術課まで
●名古屋市立大学事務局学術課
電話:052-853-8041/FAX:052-841-0261
詳しい情報は、こちら
平成24年度に小学校・中学校へ入学する方へ新しい医療証を3/31(土)までに郵送します(申請不要)。
4/1(日)以降の診療時には、必ず新しい医療証をお持ち下さい。
●健康福祉局医療福祉課
電話:052-972-2574/FAX:052-972-4148